皆さんこんにちは。
7月17日に神奈川警戒アラートが発出されました。
これは、直近7日間の新規陽性患者数が平均33人を超えたことを基準として
発出されたものです。
緊急事態宣言が解除されても、全く収束の気配なく、不安な日々が続きますね。
それに加えて、地球温暖化の影響で、数十年に一度と言われる異常気象が
毎年起こる・・・そのうち、現在異常気象と言われているような自然災害が
当たり前に思えるようになるんじゃないかと思います。
もしそうなったら、人が住める地域が限定されてくるんでしょうかねぇ?
インフラが整備された地域に人口が集中してくるんでしょうか・・・?
いろんなことを想像しますが、不安に打ち勝つために、今できることを探して、
一生懸命頑張りましょう!
さて、話は神奈川警戒アラートに戻りますが、県はこのようなことを
要請しています。
〈県民の皆さんへ〉
3つの密を避けるなど感染対策の用心を徹底してください。
感染防止対策がなされていない場所(県が普及している「感染防止対策取組書」が
掲げられていない場所)には行かないでください。
〈事業者の皆さんへ〉
テレワークや時差出勤など、人との接触機会を減らす取組を徹底してください。
県が普及している「感染防止対策取組書」と「LINEコロナお知らせシステ
ム」の掲示を徹底してください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bu4/covid19/200717_message.html
ということで、
当院も掲示させていただきました。
神奈川県が掲示を徹底しているのは下の2つです。
医療機関では、感染防止に関する対策を日常業務として行ってきておりますので、
他の業種に比べればそれほど敷居の高い対策ではありませんが、
受付にアクリル板を置いたり、毎回診療前に体温を測定したり、我々が常にガウンや
フェイスシールドを装着して診療するというのはコロナ前の診療にはなかった対策です。
これから暑い夏を迎えるに当たって、感染対策と暑さ対策の両立というのが当面の
課題であり、正直心配なところです
なるべく冷たい風で換気できる環境整備を検討中です!
コロナの集団感染(クラスター)に巻き込まれるのは恐ろしいことですが、
歯科医院において、患者様への感染例は今のところ1例も報告されていないようです。
しかし、本質を欠いた不安をあおるだけのニュースが毎日報道されるおかげで、
定期的なメンテナンスを必要とする患者様が、必要以上の不安から歯科受診を敬遠し、
口腔内環境の悪化から病状が進行してしまうことが懸念されてきました。
そして、ここ最近、実際に悪化してしまったために久しぶりに来院されるケースが
当院でも増えてきてしまっています。
歯周病の急性発作は、歯周状態を急速に悪化させ、
短期間のうちに抜歯せざるを得なくなるケースもあるんです。
コロナ感染のリスクは、日本においては歯科医院で特に高いということはなく、
空気感染の可能性も言及されてきた今、どこにいても感染のリスクはつきまといます。
自分なりのコロナ感染対策を行った上で、是非歯科医院でのメンテナンスの再開を
ご検討いただければと思います。